伝泊 古民家

島のときと対話する

 

伝泊 古民家 の詳細はこちら

伝泊とは、「伝統的・伝説的な建築と集落と文化」を
次の時代に伝えるための宿泊施設。

奄美の風土に根ざす伝統建築を再生した宿で、
集落が紡いできた物語に飛び込み、
島の「とき」に包まれる滞在体験を提供します。

 

奄美では、集落のことを「シマ」と呼びます。

約360の集落があるとされており、
同じ島でも集落ごとの言葉や唄、踊りなど、
固有の文化が受け継がれています。

 

「伝泊 古民家」は、
集落の中に島の民家と同じように点在しており、
その集落に暮らしているように滞在をすることができます。

宿には古民家や伝説的なストーリーを持つ建物を選び、
「もとの姿に戻す」ことに重点を置いて再生しました。
奄美の家々は、気候風土に対応するように独自の進化を遂げてきました。
その伝統的な建築特徴は維持しながらも、
旅行者が過ごしやすいようにリノベーションを施しています。キッチンや水まわりは現代的に改修していますので、
快適にお過ごしいただけます。

==============
宿泊施設名:伝泊 古民家
住所:奄美大島に7棟 / 加計呂麻島に2棟 / 徳之島に6棟
==============

伝泊 古民家 の詳細はこちら

PAGE TOP